文・アンドリュー・ダッド 絵・エマ・クエイ 訳・落合惠子 クレヨンハウス
主婦の友社から出版した絵本作家がおすすめする2歳向け絵本
1歳、3歳、4歳にも
あらすじ
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おやすみ、ぼく(新版) [ アンドリュー・ダッド ]
「おやすみ、僕の足さん、今日もうーんと走ったね」
こんなふうに、体のパーツ全てにおやすみを言っていきます。
だんだん眠くなって、おやすみなさい。
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作者の子どもたちへのベッドタイムストーリーを絵本にしたそうです。
毎晩の寝かしつけにピッタリ。
繰り返しの表現が安心感を与えます。
夜のルーティーンに。
特に2歳から3歳は「自分も寝る時間」と共感できるでしょう。
子どもたちを自然に眠りの世界に導きます。
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おやすみ、ぼく(新版) [ アンドリュー・ダッド ]
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